科学的なエビデンスに基づいた
適職選びプログラムに取り組める!
「科学的な適職」は2019年12月に出版された書籍のメソッドの習得・セルフワークを実践しやすくするためにオンラインプログラム化したものです。
書籍のメソッドは、科学的な研究成果に基づいた観点からこれまでのキャリアの常識を覆す「事実」を多く示し話題となり、10万部を超えるベストセラー書籍となりました。「読者が選ぶビジネス書グランプリ2021年自己啓発部門」も受賞しています。
「今まで就職に関してはお金や資格などで選んでいたのだが、自分の強みを深掘りしたことで、自分の価値観や強みを活かせる職種に転職することができた。」などの喜びのお声をいただいております。
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プログラムの内容
書籍内のメソッドをまとめていますので、『科学的な適職』の書籍を読んだ方も読んでいない方もご利用いただけます。
STEP1 【拡張】脱視野狭窄ワークで自分の適職の可能性を広げる
●「7つの大罪」という仕事選びにおける「常識」を打ち砕くことで「現実」を直視する
●視野狭窄に陥らないよう、「仕事の幸福度」を決める要素をインプット
●視野を広げるために「7つの徳目」を学ぶ視野を広げるためのワークの実践
STEP2 【選択】現時点でもっともあなたを幸せにしてくれそうな仕事を選ぶ
●最悪の職場に共通する「8つの悪」を知り、それらをなるべく避けることで適職選びの成功率を上げる
●価値観を掘り下げるワークを実践し、あなたにとって何が幸せなのかを明確化する
STEP3 【精査】脱バイアスワークで選択をブラッシュアップする
●「バイアス」を取り除き、正確に意思決定をする
●「時間操作系プロトコル」で、実際にバイアスを避けながら意思決定する前の土台形成とワークの実践
STEP4 【評価】この職場は正解か?を考える
●新たな評価値をもとに職場を再評価
●この職場は正解だったのか、いまの職場に居続けるべきかを考え、評価する
各STEPで取り組むワークを確認する
新卒就活で犯しがちな間違い
これらはすべて仕事選びにおける「7つの大罪」に当てはまります
実は人間の脳は職業選択に適していないので、判断を誤ってしまいがちです。
「科学的な適職」では科学的な視点で職業選びのバイアスをなくし、ご自身にあった職業選択をサポートします。
プログラムから得られるもの
①自分自身の価値観が明確になる
②漠然とした不安・不満が整理される
③自分が対処すべき問題がクリアになる
④後悔の少ない意思決定法が身につく
●パソコン、スマートフォンからいつでもどこでも学習可能!
●自己分析に役立つワークシート付き!※
●理解度テストで復習もバッチリ!
●職業選択や働き方の参考になる情報を毎週メルマガでお届け!
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「科学的な適職」著者・プログラム監修
鈴木 祐(すずき ゆう)
サイエンスライター。1976年生まれ。
慶応義塾大学SFC卒業後、出版社勤務を経て独立。10万本の科学論文の読破と600人を超える海外の学者や専門医へのインタビューを重ねながら、現在はヘルスケアや生産性向上をテーマとした書籍や雑誌の執筆を手がける。
自身のブログ「パレオな男」で心理、健康、科学に関する最新の知見を紹介し続け、月間250万PVを達成。
近年はヘルスケア企業などを中心に、科学的なエビデンスの見分け方などを伝える講演なども行っている。著書に『最高の体調』『科学的な適職』(クロスメディア・パブリッシング)、『不老長寿メソッド』(かんき出版)など。
キャリア支援のプロも推薦
黒田 真行様
ルーセントドアーズ株式会社代表取締役
過去30年以上、転職サイト責任者や転職エージェントとして、社会人のキャリア構築に関わる仕事をしてきましたが、「人と仕事」の出会い方は、一人一人の個別性が高く、また意思決定のための変数も多いため、まだまだ科学的アプローチができていない分野だと思っています。
書籍『科学的な適職』は、著者の鈴木さんが研究してきた「健康と心理」の関係性をベースに、キャリア形成の方法論に踏み込み、
① 視界の矯正
② 意思決定の基準値の明確化
③ 課題の除去
④ 認知の補正
という手順を可視化して、その方法論まで解説していくことで、汎用的で実践的な行動指南書となっています。
また、とかく属人的で、サンプル数の少ない成功事例や過剰な失敗事例が取り上げられやすい業界であるがゆえに、不安になりやすい仕事選びのプロセスを明かりで照らしてくれる貴重な情報源でもあります。
現在転職を検討している方だけでなく、もしかすると今後転職を考えるかもしれない方、また早期退職や引退後のセカンドキャリアを考える方にも十分参考となる手引書だと思います。ぜひこのプログラムを使って、安定的にキャリアを構築していく手がかりをつかんでいただければと思います。
MASAKI GOTA様
キャリアコンサルタント
私は、普段は会社員をしながら、サイドワークとして大学生の就活支援を中心にキャリアアドバイスを行なっています。
書籍『科学的な適職』は、日本で広く使われている適性診断テストの科学的な裏付けの無さを紹介するなど、資格取得時に勉強したキャリアカウンセリングに関する常識を大きく覆すものでした。
また、書籍に記載されているキャリアに関する最新の知見については、私が日々サポートする方々だけでなく、多くの方に知ってもらうべきだと考えています。
本プログラムは、キャリアを見直したいという方だけでなく、経営者やマネージャー、転職エージェント、キャリアコンサルタントなど、第三者のキャリアに関わる仕事をされる方にも是非とも受講していただきたいと思います。
これまでのキャリア観を一新し、新たな考え方や手法を身につけることができます。